小さい頃の食が大切なわけ

  • 2020.05.29 Friday
  • 14:47

小さい頃の食が大切なわけ

  • 2020.05.29 Friday
  • 14:42

小さい頃の食が大切なわけ

  • 2020.05.29 Friday
  • 14:40

丁寧な仕事ぶりに感動しました

  • 2020.05.22 Friday
  • 10:30

こんにちは。

 

もう5月。

季節は初夏となりました!

 

そして。

この5月が気持ち良い真夏を迎えるために

とても大切な季節です!

 

 

夏の暑さが苦手な方

 

夏バテしやすい方

 

熱中症になりやすい方

 

 

この5月の体の調整で

真夏の体調が決まりますから。

 

今から真夏を乗り越えられる肉体を

つくっていきましょう!

 

 

食べ方は。

 

そろそろ夏の食べ方へチェンジします。

 

 

暑苦しい、熱がこもりやすいような食材、

調理法を減らして。

 

 

体の中から涼しくしてあげます。

 

 

具体的には煮物などは少し控えめにして。

 

サラダやお浸しなど

生ものや、サッと熱を加えて食べるような

食べ方にしていきます。

  

 

自然は絶対的に私たちの味方なので。

 

 

サッと茹でて食べられる野菜

生で食べられる野菜が

どんどん出てくる頃です。

 

 

そら豆、アスパラ、スナップえんどう、

きゅうりやトマト…

 

 

そんな野菜を意識していただくと

いいですよ!

  

 

そして。

主食も玄米より分つき米の方が

暑苦しくならないし。

 

麦を加えると陰性が増して

夏の体にピッタリ合います。

 

 

 

 

肉体で言うと、猫背になり胸が閉じてくると

体の熱がうまく発散出来なくなります。

 

 

自粛生活が続き、

背骨が丸くなり、猫背になりやすい頃です。

 

 

意識して、背骨を青空に向けて伸ばし

胸を広げて、たくさん息を入れ

生き生きと生きたいものです!

 

 

 

さて。

 

今回は調理場での感動したお話です。

 

 

私は食材は

すべて生きていたいのちであるので。

 

そのいのちは丁寧に扱うべきだと

考えています。

 

 

野菜の気持ちになれば 

 

もっと生きて、

太陽の恩恵を受けたかっただろうし。 

 

土に守られていたかっただろうし。

 

子孫を残したかっただろうと思います…

 

 

 

そんな野菜を、自分が生きるために身勝手に

いただくわけです。

 

 

その最後の始末、

この人にしてもらってよかった!

 

 

美味しく料理されて嬉しい!

 

 

この人のためなら

いのちを投げ出してよかった!

 

 

そう思ってもらいたい…

 

 

だから。

 

食材を洗って。

 

切って。

 

熱を加えて。

 

お皿に盛り付けて。

 

食べるまで。

 

丁寧に扱いたい!

 

 

簡単に機械で切ってしまえば早いけど。

 

最後は自分の手で処理してあげたいし。

 

 

一番美味しい料理の仕方で作ってあげたい。

 

 

出来上がったものは

綺麗に並べてあげたいし。 

 

 

感謝していただきたい。

 

 

 

そんな風に思っているので。

 

 

調理場でも忙しい時間の中だけど。

なるべく丁寧に触れてあげたいと

私は思っていました。

 

 

 

この小松菜、みてください!

 

 

 

新鮮で美しいのはもちろんですが。

 

この小松菜がこんなに美しく、きれいに

見えるのは、、、

 

新鮮さだけではありません。

 

 

方向をそろえ。

ちゃんと端をそろえて並べられているから。

 

その姿もプラスされて、なお美しい!

 

 

この小松菜、洗って

ザルの上に並べられているのですが。

 

 

時間を気にしながら

手早くやろうと思えば

 

洗って、ザルにただ、ポンポンと

乗せるだけになります。

 

 

集団給食ですから。

 

それで全然いいと思います。

 

 

でも、今日のこの仕事ぶりは素晴らしい!

と私はとても感動して。

 

 

ついつい、写真を撮ってしまいました。

 

 

料理を食べる人にこの深みが

どれだけ美味しさとして

伝わっているかは分かりません。

 

いや、、、

 

味なんて、きっと変わらないと思います。

 

だけど。

 

 

こんなお仕事をする方の料理を

いただけるのは かなり幸せな事だろうと

 

私は思うのです。

 

 

 

この際、書いてしまいますが。

 

 

揚げ物だって。

 

揚げ上がりは

かなり美しく並べられているんです。

 

 

丁寧なことだけが良い訳ではないけど

その心の余裕が結局は

正しい判断を生み、

正しい行動を生む。

 

安全で安心な給食には

実はとても大切で必要なこと、、、

 

ではないかなぁ、、、と。

 

 

 

食べる側には

全く目に見えないところですが。

 

 

 

この保育園の給食は

こんなに丁寧に作られている…

 

 

子どもたちが驚くほどに落ち着いて給食を

いただけるのも、

この作り手の仕事ぶりが

少しは関係している…

 

 

そうだといいな。

そうだと嬉しいな。

 

 

と期待を込めて。。。

 

 

 

 

これからも

 

美味しく、丁寧に、安全に

給食を作っていこうと思います。

 

 

 

 

 

板麩のカツ!はじめて出しました!

  • 2020.04.23 Thursday
  • 18:44

今年の春は寒いですね。。。

 

そろそろゴールデンウィーク。

高松はこの頃から半そでの方が

ちらほら出てきて、、、

 

暑くなってきたな!という感じですが

今年はどうなんでしょう。

 

例年より肌寒い日が多いように思います。

 

お体、大切になさってくださいね。

 

 

 

・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・

 

 

先日、給食ではじめてのメニューを

出しました。

 

板麩を使ったカツ!です。

 

 

皆さんご存じの「麩」です。

 

よく目にする「麩」は丸くなっていたり

かわいい花形になっていたりして。

 

お味噌汁に入れたり

煮物に入れたりと料理をすると思います。

 

 

今回の給食では

板状になった「麩」を使いました!

 

 

 

この板麩はその名の通り

板のように薄い麩です。

 

それを細長く切って。

下味を漬けて。

 

多めの油で焼くとベーコンのようになったり

 

野菜と共に炒めてチンジャオロースのように

仕上げたり、、、と

 

料理の幅が広がる食品です。

 

 

 

麩は小麦粉でできていてたんぱく質が

豊富に含まれているので。

 

焼くとお肉のようなうま味が出てきます。

 

煮物やお味噌汁だけに麩を使うのは

もったいない!です。

 

 

給食では基本的にお肉をださないので。

(その事についてはまたの機会に書きます)

 

 

板麩をつかってシンプルカツを作りました!

 

 


 

にんにくと醤油に戻した板麩を

漬けておきます。

 

調理室にはそのにんにく醤油の香りがふわーっとして

それだけで「おいしそう!!」と

すごくうれしくなり調理をしました!

 

その板麩に溶き粉、パン粉をつけて

揚げます。

 





はじめての食材、

はじめてのメニューだったので

 

子どもたちは食べてくれるのか

 

職員の反応はどうなのか

 

出来あがって

食べてもらうまではドキドキですが

 

おいしく食べていただいたようで

安心しました。

 

 

 

お肉でカツを作るよりも簡単!

 

お肉よりもかなり安くできる!

 

衛生的にも管理しやすく安全!

 

そして、おいしい!

 

 

定番のメニューにしようと思います。

 

 




日本にはこのように伝統保存食が

豊富にあります。

 

昆布、干しシイタケ、車麩、こんにゃく、

高野豆腐、のり、かんぴょう、寒天。。。


 

これらの食材はおいしさを演出してくれ

私たちに元気を与えてくれます。

 

 

給食でも乾物を毎日のように

使用していますが


きっと、それらが新鮮な野菜やお米と

結ばれて、、、

 

美味しさが増していることと思います。

 

 

 

 

 

 

 

海藻類で排泄を高める

  • 2020.04.18 Saturday
  • 10:00

気温の変化が激しいですが。


お変わりないですか。



春は三寒四温を繰り返して

夏にむかいます。



寒くなると

体の熱が逃げないように体をギュッと閉め


あたたかくなると

体から余分な熱を発散させようと

フワッと開いて



ゴムの伸び縮みを何度か行うと

ゴムが伸びやすくなる。。。



これと同じ原理で。


体を

閉めて、開いて、閉めて、開いて…

の繰り返しで。



暑い夏にむけて体をひろげていきます。




冬にしめていた体を

だんだん開いていく春…



だから。


その開いた所から色々出てきます。



鼻水、くしゃみ、涙、皮膚症状…



症状に悩んでいる方もいらっしゃると

思いますが、、、


体からの排泄!

不要なものをどんどん出してくれている!



そう思うと

少しありがたい気持ちもでてきたりしますよね〜




・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆




さて。



春の排泄の季節!



わかめ、昆布、ひじき、、、などの

海藻類はとってもおススメです。


海藻独特のネバネバが食物繊維。


そのネバネバ食物繊維に

体の中の不要な老廃物を取り込み

排泄してくれる。。。


嬉しい食品です。





今回は。。。

給食で出している 昆布の佃煮

を紹介します。



お味噌汁でだしをとった昆布。


余りに立派な昆布で…


捨てるのがもったいない!




だから。


出しがらと思えないくらいに

昆布を綺麗に切って。



火にかけ、醤油のみで煮ます。






最後にごまを入れて出来上がり!



捨てるはずの昆布で


ご飯のお供ができちゃいます。




日本の料理、無駄がなく

素晴らしいですね!


野菜を丸ごと食べる

  • 2020.04.14 Tuesday
  • 18:00

今日の空も気持ちいいですね。。。


 

空はいつでも空高く見守ってくれていますし

 

太陽はいつでも私たちをあたためてくれ

私たちの食である植物を育ててくださる

勇気や元気をくれる。。。

 

 

それも

どんな人に対しても平等に。。。

 

 

そう思うとふっと力みが取れて

不安が少し軽くなる。。。

 

 

不安でいっぱいの時こそ空を見上げて。

 

その天地の力でできた旬の野菜やお米を

いただきたいものですね。

 

 


・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・

 



さて。

 

 

先日出した給食についてです。

 

 

高きびご飯 お味噌汁 


 



じゃがいもとブロッコリーのヒジキマリネ





人参と人参の葉のかき揚げ





この日の献立はきれいでしたよ!

 

 

高きびをご飯に混ぜて炊くと

ほんのりピンク色になって、

桜のこの季節にピッタリ!

かわいらしいご飯となりました。

 

 

人参の葉をおいしく食べられる時期は限られています。

直接農家さんからいただく人参は

甘くておいしい!

 

その人参を丸ごと使って。

かき揚げにしました!

 

 

 

人参、人参の葉、玉ねぎ、

そして、お味噌汁のだしで使った昆布

 

これらを千切りにして。

かき揚げです。

 


 

人参の赤

 

葉っぱの緑

 

玉ねぎの白

 

昆布の黒

 

 

 

これらの色が混ざって、美しい!

 

 

 

 

今がおいしい人参、毎日いただいています。


和え物


お味噌汁


揚げ物


ご飯に入れたり


サラダにしたり…




 

 

そして

 

その人参の皮。

むかずにそのままいただきます。

 



野菜の皮は


人間の皮膚にあたります。

 


皮は皮同士、同じ機能があるので。

 

 

皮をむかずに、アクを抜かず、うま味にかえて

すべてをいただく。



そうすることで

 

皮膚が丈夫になる!

 

 

春は皮膚の症状も出やすい時ですから

 

皮ごと料理もいいものですよ!

 

 

人参のような根になる野菜。


未来へ向かう子どもたちには

必要なものであると


考えています。



それは…



植物の根っこが人間の根っこを育てるから。

 

 

立派なひとりの人間として

軸をつくっていただきたい…



そう思っています。



しばらく人参料理が続きます。


旬の野菜で元気をいただきましょう!

 


 

 

 

 

 

 

日本の食文化を支えている麹とは

  • 2020.04.09 Thursday
  • 18:35

4月、桜の美しい季節ですね。。。

 

 

今日から食育ブログを書いていこうと

思います。

 

どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

 

桜は陰性的の木なので。

 

全てを包み込んでくれる母のような

優しさがあります。

 

 

だから、人々は桜を見上げると

 

何となくホッとし、癒されて

 

大きな物に包まれたかのような

 

安心感でいっぱいになるのです。。。

 

 

 

こんなときだからこそ

 

桜を見上げて

 

その桜の持つ自然のエネルギーを

いただきたいものですね。。。

 

 

 

・・・☆・・・☆・・・☆・・・

 

 

 

今日は先日給食に出した「麹」について

書いていきます。

 

 

最近、塩麹や醤油麹を給食に使用しています。

 

 

4月1日は魚の塩麹焼き

 

 

 

 

 

4月6日は醤油麹つけ焼き

 

 

 

 

と最近でも2回使用しています。

 

 

 

塩麹や醤油麹に食材を漬け込むと

すごく柔らかくうま味が増します!

 

 

そして

 

 

麹が発酵する過程で

人体に有害な腐敗菌の繁殖を

抑えてくれ、保存性が増します!

 

 

とてもとても嬉しい調味料!

 

 

 

手づくりで簡単にできますから

家庭に常備しておくのもいいですね。。。

 

 

 

ブログの最後に塩こうじの作り方を

のせておきます。

 

よかったら作ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

さて。麹とは何なんでしょう??

 

米や麦、大豆に麹菌というカビ(微生物)を

繁殖させたものです。

 

 

温暖多湿である日本の環境は

カビの繁殖がピッタリ合っている!

 

だからこそ

 

麹の文化が生まれた。。。

 

 

 

 

 

 

麹とは、、、

 

日本人の食生活に溶け込み

 

日本の食生活の豊かさを支えてきたもの。

 

 

 

麹があるから

 

味噌も

 

醤油も

 

みりんも

 

お酒も

 

甘酒もできる。。。

 

 

日本の伝統的な発酵食品です!

 

 

 

 

給食で使っている醤油。

 

集団給食において

本物の調味料を使用している施設は

なかなかないと思いますが

 

 

いちばん星保育園では

 

麹で発酵した昔からの製法で作られた

醤油を使用しています。

 

 

添加物でサッと作ってしまう醤油とは違って

生きている醤油です。

 

 

微生物が生き続け

 

それが食材と合わさることで

 

さらなるうま味が生まれる。。。

 

 

だから、調味は醤油だけでも

すごくおいしい!!

 

 

そして

 

体の中に入ってからも

体を守るために働いてくれる!

 

 

お腹の中で生き続け

 

腸内環境の改善

 

消化吸収力のアップ!

 

 

と、私たちの体を支えてくれています。

 

 

 

食とは

 

「人を良くする」

 

と書きます。

 

 

本物の醤油はまさしく

その人の生きる力を

アップさせてくれますよ〜

 

 

 

 

最後に。

 

 

☆塩麹の作り方☆

 

麹(生)   200g

塩       60g

水      200

 

 

々蹐鬟棔璽襪貌れて、手でほぐす。

△修海鳳を入れて、麹と塩をすりこむ。

水を入れてかき混ぜる。

 (麹全体に水を付けてあげるとおいしくなります)

ぅ織奪僂貌れて、常温で1週間ほどおく。

 毎日混ぜて、麹が柔らかくなれば完成!

ノ簑庫に入れて保存する。

 3か月は持ちます!  

 

 

給食で出したように魚を漬け込んだり

 

ドレッシングに使ったり

(塩麹と酢とオイルを混ぜる)

 

ご飯を炊くときに少し入れたり

(ご飯がふっくら炊きあがります)

 

 

と塩の代わりに使用できますので

おすすめです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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